この記事は、東大阪市長田駅近くにあるおすすめグルメを紹介する記事です。
出張で訪れたサラリーマンの方々の参考になればなと、出張飯の記録を記します。
それではさっそくいきましょう。
長田駅周辺おすすめグルメ
長田駅周辺おすすめグルメを紹介していきます。
出張などで近くに立ち寄った際には、ぜひ参考にしてみてください。
イタリア食堂マリーケント 長田店
まず紹介するのは、長田駅から歩いて5分強の所にあるイタリアンのお店「イタリア食堂マリーケント 長田店」
このお店の看板メニューは「つけパスタ」になります。
実際に注文しました。
~オマール海老のスープと魚介のペスカトーレ~
生パスタとをトマトスープにつける形で食べるパスタは斬新で、貴重な体験ができました。つけパスタ、アリです。
~イタリア産モッツァレラとバジリコのマルゲリータ~
釜でじっくりと焼き上げたピザはモチモチでとてもおいしかったです。ピザ好きの私は大満足でした。
もつ鍋 九分の1 長田店
続いて紹介するのは、駅から歩いて2分くらいのところにある、もつ鍋屋さん「もつ鍋 九分の1 長田店」。
美味しいもつ鍋やちりとり鍋を食べることができます。
~ちりとり鍋~
様々な種類の牛ホルモンがたっぷり入ったお鍋でした。ピリ辛で体も温まる美味しい鍋でした。ホルモン最高。
~馬刺し盛り~
3種類の馬刺しが盛られていて、それぞれ味も食感も異なっていて楽しめました。馬刺しも美味しかったです。
~もつ煮込み~
知っているよくあるもつ煮よりも、ホルモン要素が強いもつ煮だと感じました。脂身でトゥルトゥル食感なもつ煮でした。お酒のつまみには良い。
~もつ焼き(塩)~
もつのホイル焼きもいただきました。シンプルですがとてもおいしかったです。
当たり前のビールで優勝してました。いろいろなホルモンやもつ料理を堪能できて幸せでした。とてもおすすめのお店です。
登龍門
続いて紹介するのは、街中華のお店「登龍門」。
パチンコ屋さんの下にあるのでちょっと入りづらいかもしれませんが、入ってしまえば美味しい街中華が待っています。
~八宝菜ランチ~
夜なのにランチメニューが食べられるというお得感。ボリューム満点の中華プレートを食べることができます。
エビの天ぷらがたくさん乗っていてとてもおいしかったです。
炭火焼肉 河内屋 総本店
続いて紹介するのは、焼肉屋さん「炭火焼肉 河内屋 総本店」。
まずはとりあえずビール。ひとり焼肉の開演です。
炭火で贅沢にひとり焼肉を堪能しました。
~ヒウチ~
あまり聞き慣れない部位だったので頼んでみました。赤身で脂身は少なめでしたが、食べやすくておいしかったです。
~中落カルビ~
写真を見てもわかるように、ちょっと脂身が多すぎるかなと感じました。牛脂食ってる感が否めなかったです。脂を良く落として食べたらまあ美味しかったです。
~特選タンユッケ~
見るからにうまそうなユッケ。最高においしかったです。タンに卵黄とネギが絡み合いビール進みまくりでした。
~石焼チーズビビンバ~
思っていたよりも大量なチーズがビビンバ上に乗っていてとてもおいしかったです。石にチーズがこびりついてそれを取るのに苦戦しました(笑)味は抜群!
ラーメン横綱 東大阪店
続いて紹介するのは、ラーメン屋さん「ラーメン横綱 東大阪店」。
~野菜ラーメン~
ラーメンを頼むと受けられる一番の恩恵。ネギが食べ放題。これには感動しました。ラーメン自体のお味はチェーン店だなぁって感じでしたが、ネギ食べ放題はとても嬉しかったです。
~黒豚ギョウザ~
焼きたてでそれなりに美味しかったです。ピリ辛と普通の餃子の二種類がありました。
~からあげ~
こちらもそれなりに美味しかったです。マヨネーズもついていてジャンキーでした。
ご覧のように食べたいものを大量に頼んで食らって幸せもんです。ありがとうございました。
今回泊まったホテル
今回出張で利用したホテルを2つ、簡単にご紹介します。
リッチモンドホテル東大阪
名前に負けない、リッチな感じが漂うお部屋でした。コーヒーもフロント横の機械から飲み放題で嬉しかったです。
ホテルウィングインターナショナル東大阪
リッチモンドホテルに比べると少し価格帯も安いため、劣るところもありますが、大浴場が付いているのがとても嬉しいところでした。仕事で疲れた体を癒してくれます。
おわりに
最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は東大阪市長田駅周辺おすすめグルメを紹介しました。
近くに立ち寄った際には参考にしていただけると嬉しいです。
めちゃくちゃ関係ないですが、梅田駅に行ったときに見つけたディープな画像を添付しておきます。
ゆなさんおめでとう()。
当たり前だけど、大阪と言っても街ごとに雰囲気が違うもんだなぁ。
過去にも”出張飯”の記事を投稿してますので、今回の記事がいいなと思っていただけましたら、併せてお読みください。
ではまた。
コメント