1泊2日奥久慈旅行記【茨城・奥久慈・ひたち】

旅・グルメ

先日、1泊2日で「茨城県奥久慈」の方に旅行に行ってきたので、旅行記を書いていきます。

結論、奥久慈旅行は最高でした。またぜひ行きたいなと思っています。

そんな魅力たっぷりの奥久慈旅行の様子をお伝えしていきます。

「これから行こうかな」と考えている方はぜひ参考にしていただけたらなと思います。

それではさっそくいきましょう。

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はじめに

前回の旅行記の際にも少し触れたのですが、私が旅行をする目的はいたってシンプル。

  • その土地の美味しいものを堪能すること
  • 非日常の空間でリフレッシュすること

ここに集結します。

ちなみに前回の旅行記というのは、この岩手旅行の事。こちらも目的達成の素晴らしいものになっていますので良かったらお読みください。

今回の旅行でも、この二つの軸に沿って旅行が展開されました。

今回の旅行での軸

その土地の美味しいものを堪能する

  • けんちんそば
  • りんご
  • 海の幸系統
  • 奥久慈卵

非日常の空間でリフレッシュする

  • 袋田の滝
  • 思い出浪漫館
  • 国営ひたち海浜公園

やっぱり旅行は飯メイン!あとはゆっくりと温泉に浸かれたら優勝です。

非常に満足度の高い旅行となったので、ぜひ最後まで見ていってください。

奥久慈旅行記+α

~1日目~

1日目は朝9時ごろ都内でレンタカーを借り、高速道路にて今回宿泊する宿のある方面「奥久慈」に向かいます。

お目当ての奥久慈は、”奥”ということもあって、近くの高速インターを降りてから1時間ほど山道を進んでの到着となりました。

大体お昼頃に着いたので、まずは昼食と参ります。

12:30 昼食(けんちんそば)

お昼過ぎに奥久慈に到着し、袋田の滝の方向に向かいました。そして、Googleマップで調べて良さげのお蕎麦屋さんに入店、まずは待望のお昼御飯です。

昔屋

(出典:Googleマップ)

旅行一発目のお昼ご飯として訪れたのは、袋田の滝に行く道路沿いにあるお蕎麦屋さん「昔屋」

近くの有料駐車場(500円)に停めて、歩いて向かいます。この有料駐車場、時間制限ありとなしとがあるので事前に確認することを推奨します。(無料駐車場もあることにはあるけど滝から結構離れてました)

お店の詳細

そして私たちが注文したのは「けんちんそば」。これがお目当てでした。

(元祖けんちんそば:1100円)

甘めの味噌に具だくさんのお野菜たち。そのけんちん汁の中に美味しいおそばが入っていて新鮮な組み合わせでした。

ちょうど涼しめの気候になっていた時に来たので、体も温まりお野菜も取れて非常に満足のいく一杯でした。美味しかった。

続いては、観光と参りましょう。

13:30 滝を見る①(袋田の滝)

けんちんそばを食べ、おなかを満たした後は、滝を見て自然を感じに行きました。

袋田の滝

奥久慈に来たら見ておきたい観光名所「袋田の滝」。滝にたどり着く前の渓流からすでに自然のエネルギーを感じます。

【国名勝】袋田の滝・生瀬滝 | 大子町公式ホームページ

無料だと桟橋付近まで、有料であれば正面からの大迫力の滝を楽しむことができます。今回はせっかく来たので、お金を払って奥まで進みます。(一人300円)

滝にたどり着くまでの道は、トンネルのような作りになっていて、ただのトンネルではなくライトアップされていたり装飾が施されていて、道中も楽しめるようになっていました。山の中の洞窟といった感じで少し肌寒い。

こんな感じの写真も撮りつつ、、いざ滝とご対面!

正面から見る滝は大迫力で非常に見ごたえがありました。水しぶきも結構来ます。マイナスイオン最高。

実はこの袋田の滝、数年前から上記の写真の第一展望台に加えて、エレベーターに乗ることで第二展望台にまで行けるようになっていました。せっかくなのでエレベータに乗って上からの滝も見に行きます。

滝とエレベーターって組み合わせ、なんだか新鮮。

上から見た滝はこんな感じ。正面から見たときとはまた違った視点で見ることができて面白いです。

細いところと大量に水が流れているところとがあって、「滝って面白いよな、神秘的だよな」なんて思いながら眺めてました。

第二展望台には、袋田の滝のキャラクター「たき丸」がお出迎えしてくれてました。せっかくなので一緒に写真でも撮っておきましょう。

第二展望台は上から滝の全貌を見下ろすことができるのが魅力だと思います。迫力を直に感じたいという需要には第一展望台の方がいいかもしれません。

ちなみにこちらが無料で来れる範囲内にある桟橋です。わたるときに結構揺れて桟橋桟橋してました。

この桟橋を渡ったところからもこんな感じで滝を見ることができます。

この日は前日が大雨だったこともあり、水量も多かったため見ごたえがとてもありました。

それにしても滝ってすごい。滝の誕生の仕方、なんていう看板を見ながら感心してました。簡単に説明すると、地層があってそこに水が流れてきたときに、やわらかい地層は水流で削れ、固い地層だけが残る。このようにしていびつな滝の形が生まれるという訳です。自然が作り出す神秘、素晴らしい。

滝を堪能したら少し小腹が空いてきました。

14:30 おやつタイム(蕎麦団子)

小腹がすいてきたので、ここでおやつタイムです。

双葉食堂

(出典:Googleマップ)

先ほどのお蕎麦屋さん「昔屋」の隣にあるお店、「双葉食堂」。こちらもお蕎麦屋さんですが、今回のお目当ては「蕎麦団子」というものです。

お店の詳細

こんな感じでおいしそうなお団子が焼かれています。手前のちょっぴり灰色が買っているのが蕎麦団子。奥の方にほんの少しだけ見えるアユの塩焼きも気になりました。しかし今回は蕎麦団子を購入。

(蕎麦団子:400円)

蕎麦感が強いかといわれると、ちょっとわからない所でしたが、素材そのものの甘さといった感じの甘さで、かかっているタレも相まってとてもおいしかったです。食感もモチモチしていて好きでした。

団子の購入だけなのに、店内に快く入れてくれてお水まで出してくれて、温かい雰囲気の良いお店でした。

15:00 りんご園に行く(豊田りんご園)

奥久慈に行くと分かるのですが、周りにはりんご園がたくさん並んでいます。見渡す限りリンゴの木なんてところも。

個人的に一番好きな果物がりんごなのでテンションが上がりつつ、りんご園に向かいました。

豊田りんご園

どのりんご園に行こうかとGoogleマップで調べていたところ、アップルパイがおいしいとの口コミがたくさんあったこちらの「豊田りんご園」に行くことにしました。

豊田りんご園 [久慈郡大子町/果物狩り・野菜狩り]【いばナビ】
豊田りんご園(久慈郡大子町/果物狩り・野菜狩り,果樹園・農園)の店舗情報はいばナビで!お店の詳細情報、口コミ、お得なクーポンも探せます。茨城のお店探しならいばナビ!

まだ完全に食べごろではないリンゴの木も多めでしたが、画像のようにとっても美味しそうな真っ赤なりんごもなっていて、テンションが上がります。リンゴ狩りもできるそうで、家族連れのお客さんが実際にやっていました。

りんご園内の売り場にて。様々な種類のりんごが籠に入って売られていました。それぞれキロ○○円で売られていて、はかりで測ってそのグラム分を買うといった感じです。

せっかくなのでほぼ全種類のりんごを購入しました。購入の際、「サービスだよ」といってプラスアルファでりんごをいただけました。りんご園の方々、温かくて素敵でした。

そしてこちらが、我々のお目当てのアップルパイ。先ほどの売り場で焼きたてで売られていたところを迷わず購入しました。ホッカホカでとってもおいしそうです。

食べてみた感想としましては、ボリュームは満点、かつ味もりんごがたっぷりと入っていてとてもおいしく、個人的には外のデニッシュ生地が非常に好みで最高でした。アップルパイ界隈の数々の賞を受賞しているみたいで、それも納得のお味でした。

ちょっぴり時間があるので、もう一か所観光と参ります。

16:00 滝を見る②(月待の滝)

袋田の滝は満喫しましたが、周辺にはほかにも気になる滝がいくつかあり、せっかくなのでもう一つくらい行ってみようかとなり、「月待の滝」というところに行きました。

月待の滝

袋田の滝は、ザ・観光地といった感じですが、こちらの月待の滝は穴場感があり、とても雰囲気がある感じです。

月待の滝 大子町観光協会
高さ17メートル、幅12メートルの滝。古くから安産や子育てにご利益があるとされ、現在はたっぷりとマイナスイオンが浴びられるスポットとしても人気。水に濡れることなく、滝の裏側に入れることから、「裏見の滝」とも呼ばれています。

こんな感じで滝つぼの近くまで行くことができ、滝の迫力を肌で感じることができました。これも他の滝にはあまりない、ならではの一つだと思います。滝のしぶきを前にはしゃいでますね。

滝の横にある庭園的なところや飲食店も雰囲気があり、ステキなところでした。そこまで人でごった返すこともなく、ここは穴場だなと思いました。それでいて立派な滝も見ることができるので非常におすすめの場所です。

滝つぼではしゃいでいたらあたりは薄暗くなってきました。そろそろ宿へと向かいますか。

17:30 宿到着(思い出浪漫館)

朝からいろいろなところに行って、食べて、移動して、いい感じに疲れもたまってきたところで、お待ちかねの宿に向かいます。さあさあ、温泉温泉。

思い出浪漫館

(出典:Googleマップ)

今回私たちが宿泊したのは、「思い出浪漫館」。渓流沿いにある雰囲気のある旅館です。

【公式】茨城県奥久慈|袋田温泉 思い出浪漫館
袋田温泉 思い出浪漫館は、茨城県が誇る日本三名瀑・袋田の滝まで車で3分のホテル。渓流露天風呂、露天風呂付客室で温泉を満喫できる旅館。常陸牛や奥久慈しゃも、茨城の食材を使用した料理に舌鼓。小さいお子様連れのお客様にも安心のファミリープランもご用意しております。
チェックイン

チェックイン完了!お部屋が渓流側となっていて、川の流れる音が聞こえてきました。

今晩はこちらでゆっくりさせていただきますと。

温泉
(出典:https://www.roman-kan.jp/hotspring/)

旅行の醍醐味の一つ、温泉。ついにご対面です!

思い出浪漫館には上の画像のように、渓流露天風呂というものがあります。渓流を眺めながら入浴することができ、最高の気分を味わうことができました。

チェックイン後、夕食後、起床後と計3回温泉を満喫しました。疲れも吹っ飛んで、最高の時間を過ごせました。やっぱり温泉は最強だ。

ちなみに、思い出浪漫館では11月ごろから「りんご風呂」というものに入ることができます。今回はタイミングがちょっと早くて入ることができませんでしたが、りんご風呂、入ってみたいです。

茨城県奥久慈|袋田温泉 思い出浪漫館【公式】
袋田温泉 思い出浪漫館は、茨城県が誇る日本三名瀑・袋田の滝まで車で3分のホテル。渓流露天風呂、露天風呂付客室で温泉を満喫できる旅館。常陸牛や奥久慈しゃも、茨城の食材を使用した料理に舌鼓。小さいお子様連れのお客様にも安心のファミリープランもご用意しております。
夕食

夕食はご膳のメニューに加えて各自バイキング形式で好きなものも取ってくるといったスタイル。

メニューはこんな感じ。旅館でいただくお料理は普段食べるご飯とはまた一味違います。

地ビールなんかを飲んじゃったりしながら、満喫しました。

あと、アユの塩焼きが食べ放題で、2匹骨ごと食らっちゃいました。美味しかった。それと、奥久慈卵で溶いたすき焼きが絶品すぎました。

満喫しすぎて、おしゃべりしすぎて、気づいたら私たちが夕飯会場を出るのが最後でした、お恥ずかしい。でもそれだけ楽しめたということで。

こちらは夕食に向かう途中の通路。館内全体的にちょっぴり大正チックでステキでした。

就寝

1日目、やりたいこともいろいろできて、美味しいものも食べられて、満足満足です!

2日目もよろしくお願いします、ということで。

おやぬみなさい。

~2日目~

6時ころ起床、朝食前に温泉に行きました。朝風呂最高。

2日目の流れとしては、午前中を奥久慈で過ごし、午後からは海浜ひたち公園の方を目指します。

朝食

朝食は完全バイキング形式。朝から好きなものを好きなだけ食べられて、なんて幸せなんだろうって感じです。

常備菜的な副菜もとてもおいしかったですし、特に印象に残ったのはシラスでした。シラスに大根おろしをかけてしょうゆをかけていただいたらそれはもう優勝です。あと朝食では温泉卵が食べ放題だったので、ご飯にかけたりして美味しくいただきました。それとそれと、スムージーも置いてあってそれも美味しかったです。

おなかいっぱい。時間いっぱい。朝から楽しみました。

チェックアウト

いよいよチェックアウトのお時間です。朝食後ゆったりとお部屋でぐでっとしたいところでしたが、朝食を満喫しすぎてあんまり時間がありませんでした。ちょい急ぎ気味に支度をします。

ちなみにお部屋の窓からはこんな感じの景色が見えていました。渓流が間近で見られていい感じでした。

10:30 道の駅①(奥久慈だいご)

道の駅 奥久慈だいご

(出典:Googleマップ)

チェックアウトした後は宿の近くにある、道の駅奥久慈だいごに向かいました。

何かめぼしいものはないか詮索します。

道の駅奥久慈だいご | 大子町公式ホームページ

結果的にここではアップルパイ奥久慈プリンを入手しました。道の駅は地元ならではの品がたくさん並んでいて見ているだけでもとても楽しめます。

11:30 道の駅②(常陸大宮~かわプラザ~)

道の駅 常陸大宮~かわプラザ~

(出典:Googleマップ)

一つ目の道の駅だけでは完全に満足しきれていなかった私たち。一日目に近くを通った際に気になっていたもう一つの道の駅常陸大宮~かわプラザ~の方にも足を運びました。

こちらは規模がとても大きくいろいろな名産品が置いてあって充実してました。周りの広場ものどかな感じでまったりとした空間が流れていました。

道の駅常陸大宮~かわプラザ~ |

道の駅内にあったジェラート屋さんでジェラートを購入しました。味は左から奥久慈茶、えごま、ミルク、かぼちゃです。えごまのジェラート、激うまでした。

結局この道の駅では、奥久慈の卵、りんごジュース、日本酒を買いました。お目当ての卵もあとちょっとでなくなるってところで何とか手に入れることができてよかったです。

ネットでもお取り寄せできるようなので良かったらお買い求めください。

奥久慈卵

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15:30 コキアを見る(国営ひたち海浜公園)

国営ひたち海浜公園

奥久慈旅行と題してますが、奥久慈を満喫し尽くし2日目の最後は国営ひたち海浜公園に訪れました。この時期(秋)はコキアが見ごろとのことで、期待大です。

国営ひたち海浜公園 – 海と空と緑がともだち。ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市にある国営公園です。

こんな感じで辺り一面にコキアが立ち並んでいて、その景色は圧巻です。集合体恐怖症でも何のその、コキアがひょこひょこ並んでいてかわいらしいです。

ちなみに満開時はこんな感じに見えるそうで↓

(出典:https://hitachikaihin.jp/)

まあほぼ変わらずといった感じでしょうか。八分咲きぐらいには咲いていたので良かったかなと思います。

それにしてもあたり一面真っ赤、コキアだらけ。圧巻でした。

コキアのほかにも公園内にはいろいろなお花が咲いていたりススキがあったりと、自然豊かな空間でした。一面に広がる蕎麦畑やおっきなススキなど、メインのコキア以外も色々と楽しめました。

(出典:https://hitachikaihin.jp/spot-guide/cycling/)

あと上の写真のようなタンデム車という二人漕ぎの自転車でパーク内を駆け巡ったりもしました。それが一番楽しかった言っても過言ではありません。アトラクション的な感覚でも楽しめました。面白かった。

(出典:https://hitachikaihin.jp/spot-guide/cycling/)

ちなみにパーク全体はこんな感じ。練り歩くのもいいかもしれないですが、パーク全体をとなったら自転車で回るのが快適かと思います。

17:00 干し芋を食べる(城東フルーツ)

城東フルーツ

(出典:Googleマップ)

最後は、ひたち公園の周りに乱立していた干し芋屋さんのどこかに行きたいねとなったので、干し芋屋さんを探していくことにしました。そして選んだのは「城東フルーツ」というお店。行った時間が17時くらいだったということもあり、ほぼほぼ品薄の状態でしたが、それでも何とか干し芋を入手することができました。

https://www.joto-f.com/

家に帰ってきてから食べましたが、個々の干し芋はなんだか特別な感じがしてとてもおいしかったです。しっとりしていて芋芋してました。

これにて一泊二日の奥久慈旅行は終了となります。でもまあ、家に着くまでが遠足ですと。

20:30 帰宅

上の写真は帰路での一枚。

常陸の方からあとは帰るだけ、でしたが、帰りは渋滞に巻き込まれレンタカー返却時間ギリギリとなってしまいました、。

こういう時に自家用車なら制約はないのになと思いつつ、それでもやっぱり管理費かかるよなと思いつつ、レンタカーの際には余裕を持ったうえでさらに余裕を持つ行動が必要だなと学習しました。

時間には気を付けよう。でも無事帰還することができたし、楽しかったから良しとしよう。

おわりに

最後までご覧いただきありがとうございました。奥久慈、とてもいいところでした。奥久慈の魅力が少しでも伝わっていたら幸いです。

滝とか渓流とか、自然が作り出す景色にはとてつもないエネルギーを感じます。マイナスイオン感じたなあ。また紅葉の季節にぜひ見てみたいななんて思いました。

食に関しても満足のいく旅行でした。けんちんそば美味しかったし、りんごとアップルパイも絶品でした。バイキングはやっぱり食べすぎちゃう。苦しくなっちゃう。でもそれがまたいい。

最後は奥久慈ではないですが、常陸の方に行ってきて一面のコキアを楽しめました。二人乗り自転車もめちゃくちゃに楽しかったのでおすすめです。こちらに関してはネモフィラの季節(春)にも来たいなってことで、以上旅行記とさせていただきます!

奥久慈いいところ。温泉さいこう。飯うまい。

ではまた。

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