上昇率と自らのトレード記録で振り返る2025年株式市場

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投資・お金

2025年は関税ショックから始まり最終的には年初に比べて大幅上昇、日経平均株価は5万円を超えたまま幕が閉じました。

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2025年TOPIX上昇率は22%でS&P500を上回る

2025年のTOPIXの年間上昇率は年初来22%上昇しました。

それに比較してS&P500は17%高と、日本市場のパフォーマンスが上回った結果となりました。

出典:トウシル

日本株と米国株上昇の共通の追い風となったのは、AI・半導体関連銘柄の上昇でした。

AI市場を独走するエヌビディアの時価総額は一時世界初の5兆ドルを超え過熱感を感じさせました。「AIバブル」への警戒感が強まる局面はあったものの、年間を通じて相場の方向性を左右するテーマとなったのは事実です。日本ではキオクシアをはじめ関連銘柄が軒並み高値を更新しました。

日本企業の2025年株価上昇率ランキングを見てみる

日本企業の個別銘柄の騰落率を見ると、2025年は株価上昇が幅広い業種に及んでいたことがわかります。

年末時点で時価総額が1兆円以上の銘柄198社のうち、約8割にあたる162社が値上がりしました。198社の時価総額合計は910兆円と、年間で173兆円増加しました。増加額173兆円の業種別内訳が、金額が多い順に、都市銀行21兆円、総合商社20兆円、システムインテグレーター13兆円でした。

出典:トウシル

個別銘柄の上昇率1位はキオクシアホールディングスでした。

そして2位は非鉄金属メーカーの三井金属でした。鉱山開発→製錬→電子材料→自動車部品へと事業分野を広げてきた企業で、スマホ・EV・半導体など、最先端分野を支える高機能素材の製造、亜鉛、鉛、銅、貴金属の精錬などを行っています。

世界の主要銅鉱山が自然災害や事故で相次いで操業停止し銅価格を高騰していること、AI・データセンター向け銅箔の需要が急増したことなどにより、株価が上昇しました。

3位は電子部品・セラミックスの世界的メーカー、イビデンです。岐阜県大垣市に本社を置き、ICパッケージ基盤と自動車向けセラミックスで世界トップクラスの技術力を持つ企業として知られています。AI投資の拡大により、AIサーバー向けICパッケージ基盤の需要が急拡大したため株価が上昇したと考えられます。

かねかね
かねかね

聞いたことある名だたる企業が並んでいる。。保有していた方おめでとうございます✨

上昇ランキング上位3銘柄の1年チャートを見てみる

2025年日本株上昇ランキング上位3銘柄の1年チャートを株探から引っ張ってきてみてみたいと思います。

まずは第1位のキオクシアホールディングスから。

株探

年初は2,000円台からスタートしたキオクシア。9月ごろから急激に上昇をはじめ一時14,000円を超えるところまで上昇しました。

その後急落し8,000円台まで落ちましたが、その後年末にかけて再度上昇。最終的には10,000円を超えた位置で2025年は終わりました。

かねかね
かねかね

1年で5倍以上に、オソロシア。。

続いては第2位の三井金属

株探

年初は5,000円からスタート。8月ごろから上昇が始まり11月中旬には21,000円を超える場面もありました。その後少し下落し16,000円台で着地しました。

かねかね
かねかね

一時は4倍以上に、最終的にも3倍になった。材料で上がっているとはいえ力強いチャート。

続いては第3位のイビデン

株探

年初は2,600円台からスタート、その後関税ショックのあおりを受け一時1,400円台まで下落しましたが、その後年初のラインまですぐさま復活。

じわりじわりと上昇し、10月終わりから一気に窓を開け激しく上昇しました。最終的には6,000円台後半で年を終えています。

かねかね
かねかね

個人的に追えていなかった銘柄。2026年は監視しておこう。

長期投資が最強なのは分かっているけれど…

2025年の株式市場は絶好調で、日経平均株価は大きく上昇しました。

プラスで終えられた方も多かったのではないでしょうか。と言いつつも日経平均株価の上昇に比べて自分のポートフォリオはそこまで振るわない、、そんな人も少なくないかなと感じています。

私もその一人で、そこまで資産が爆増したなとは思えず、いろいろと学びがある一年でした。

インデックスを長期保有でガチホが最強であることは百も承知です。けれど個別株をコロコロと転がしてしまう。結果論ではありますがインデックスに毎月つぎ込んでいていればパフォーマンスは上出来だったことでしょう。

長期投資が最強なのは分かっているけれど、私自身は今年は個別株でたくさん学びがありました。

淡々とつみたてNISAは継続していましたが、ほかで日本個別株の売買を行ってきました。

今年はスイングトレードに力を入れてみようと思い、書籍やYouTubeで学び実践、反省を繰り返しました。最初のうちは何となくの雰囲気でトレードしてしまうことが多く、相場の調子次第で自分の結果も決まってしまうという運ゲー感が否めなく、上昇銘柄1位のキオクシアも実は一時期触っていたころがあるのですが、結果的には手放してしまい「長期で持っていれば、、」とたらればをしてしまいました。

年後半にはサンリオの決算マタギという今となっては馬鹿げたギャンブルをしてしまい、かつ暴落後も今までの損切ルールを無視し「さすがに下がりすぎ、少しは上がるだろう」と持ち続けてしまい、結果大損をこくこととなってしまいました。

この大負けを気に心を入れ替え銘柄分析にも取り組んでみています。まだまだ勉強中、試行錯誤の最中ですが来年は結果に結びついてきてくれればうれしいです。

年末にはデイトレにも挑戦してみました(笑)板注文をすべく環境設定を整えいざ実践してみましたが、これは精神的負担が重そうで。。本腰を入れるつもりはないですが、こっちも興味はあるので勉強してみたいです。

2026年はどんな一年、どんな相場になるのでしょうか。相場も自分自身も右肩上がりで成長していけるといいなと切に願います。

午年はうまくいくといいな、うまだけに。

ではまた。

参考記事はこちら↓

上昇率で振り返る2025年株式市場 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
 2025年の東証株価指数(TOPIX)、米国のS&P500種指数、中国の上海総合指数の年間上昇率を比べると、TOPIXは3,408.97と、年初来22%上昇しました。米S&P500は17%高(29日終値6,905.74)、上海総合は18…

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