2026年3月中旬、夫婦で2泊3日の宮古島旅行に行ってきました。
1泊目に選んだのが、宮古島市街地にある「ひららの湯 たびのホテルlit宮古島」です。
宮古島といえば、海の目の前にあるリゾートホテルも魅力的です。
ただ、今回の私たちは1泊目については、
「市街地でご飯やお酒も楽しみたい」
「日中は観光するので、ホテルは快適に休めれば十分」
という考えでホテルを探しました。
実際に泊まってみると、客室はものすごく広いわけではありませんが、清潔感があって過ごしやすい。
さらに夜には無料の「たびの宮古そば」があったり、翌朝には沖縄料理も楽しめる朝食バイキングがあったりと、ただ寝るだけでは終わらないホテルでした。
この記事では公式サイトの情報を並べるのではなく、
「実際に夫婦で1泊してどうだったのか」
を、宿泊時に撮影した写真と一緒に紹介していきます。少しでも参考になれば幸いです。
先に結論|市街地を楽しみたい人にはかなり使いやすかった
先に私たちの感想をまとめると、
”宮古島の市街地を楽しみながら、観光の拠点として使うホテル”としてかなり使いやすかったです。
特に良かったのが、立地です。
宮古島のメインストリートである西里通りに面しており、周辺には飲食店もあります。ホテル公式でも、繁華街の飲食店へ徒歩で行きやすいことを特徴として挙げています。
私たちも夜は市街地で夕食を食べ、ホテルへ戻ってからバーでもう1杯。
その後さらに無料の宮古そばを食べました。
客室については、
「広々としたリゾートホテル」というより、清潔で市街地を楽しむには十分な旅の拠点
という印象でした。
一方で、部屋から宮古ブルーを眺めながらずっとホテルで過ごしたいという人なら、海沿いのリゾートホテルも比較した方がいいと思います。
私たちは、
1泊目=市街地のたびのホテル
2泊目=海沿いのリゾートホテル
という組み合わせにしましたが、この使い分けはかなり良かったです。

1泊目は市街地で夜ご飯を楽しみたいと思っていたので、とても使いやすい立地だと感じました!
宿泊日によって料金やポイント還元が変わります。
同じ日程で比較してみてください。
※料金・プランは予約時期や宿泊日によって異なります。
たびのホテルlit宮古島に夫婦で泊まってみた

1日目の宮古島観光を一通り楽しんでから、ホテルへチェックイン。
大型リゾートホテルというより、宮古島市街地の中にある使い勝手のいいホテルという雰囲気です。
今回私たちが求めていたのも豪華さというより、
「観光を楽しんだあと、快適に休めること」
だったので、目的には合っていました。
客室はコンパクトだけど清潔感あり

今回泊まった客室がこちらです。
第一印象は、明るく清潔感のある部屋だなという感じでした。
夫婦2人で1泊する分には特に不便はありませんでしたが、ホテルの部屋そのものを楽しみながら長時間過ごすタイプではないと思います。
朝から夕方まで宮古島を観光して、夜に戻ってしっかり休む。
そんな使い方なら私たちには十分でした。

広々とは決して言えないですが、観光メインの1泊なら夫婦2人でも特に困りませんでした。
洗面スペースもすっきり

洗面台はこんな感じ。
※ホテルにはキッチン・電子レンジ・洗濯機などを備えた客室も用意されているため、長期滞在にも対応しています。
宮古島市街地を楽しむには便利な立地
そして今回、このホテルに泊まって一番良かったと思ったのが立地です。
私たちはチェックイン後、夕食を食べに市街地へ。
その前には歩いてパイナガマビーチにも行きました。
夜にお酒を飲むとなると、「ホテルまでどうやって帰ろう?」という問題が出てきます。
その点、市街地のホテルなら歩いて戻れる飲食店の選択肢が多いです。
宮古島の夜も楽しみたい人にとって、この立地はかなり大きなメリットだと思います。
夜はバーで1杯&無料の「たびの宮古そば」
夕食を食べてホテルに戻ったのですが、そのまま部屋には戻らず。
1階のレストラン&バーへ。

普段はビールばかり飲んでいる私たちですが、旅行なのでちょっとおしゃれなやつを飲んでみました。
夕食を食べたあと、「もう少しだけ飲みたいな」となったときに、ホテル内にバーがあるのは便利でした。
飲み終わったらそのまま部屋へ戻れます。
現在もレストランは夜22時まで営業しており、夜はバーとして利用できます。
無料の「たびの宮古そば」を作ってみる
そして個人的に印象に残っているのが、
「たびの宮古そば」です。
宿泊者向けに無料で提供されていました。

ただ出来上がったそばを受け取るのではなく、自分で作るスタイルです。

自分で麺を取ってお湯に入れます。
続いてトッピング。

好きな具材をのせて、最後につゆを入れたら完成!

夕食をしっかり食べて、バーでも飲んだあとだったので結構お腹いっぱいでした。それでもぺろりと食べられました。紅しょうががいいアクセントになっていておいしかったです。
周りを見ると、おかわりしている人もちらほらいました。私はおかわりまでは行けませんでしたが。
ホテルに戻ってからも宮古島らしいものを楽しめたのは嬉しかったです。
※2026年7月の公式案内でも「たびの宮古そば」は宿泊者向け無料サービスとして継続されており、現在の提供時間は21:30~23:00。数に限りがあり、なくなり次第終了となっています。
泊まるなら、ぜひチェックしてほしいサービスです。

個人的にはこういったサービスはとてもテンション上がります。ありがてぇ。
朝食バイキングは沖縄料理も楽しめた
翌朝。
2日目はシュノーケリングツアーを予定していたので、その前にホテルで朝食です。

前日の夜に飲んでいた場所が、翌朝は朝食会場に。
そして実際に取ってきた朝食がこちら。

ちょっと映える盛り付けではありませんが、リアルな宿泊記ということで(笑)。
チャンプルーやサーターアンダギーなど、沖縄らしい料理もありました。朝から宮古島らしい料理を食べられたので満足でした。
※現在の朝食営業時間は7:00~10:00(ラストオーダー9:30)。宿泊者は前日22時までの予約なら1人2,200円、当日追加は2,530円と案内されています。料金や内容は今後変更される可能性があるため、予約時に最新情報を確認してください。
大浴場「ひららの湯」もある
たびのホテルlit宮古島には、1階に宿泊者専用の大浴場があります。ホテルの現在の正式名称にも入っている「ひららの湯」です。
現在の利用時間は、14:00~翌10:00。
さらに客室のテレビから、大浴場の混雑状況をリアルタイムで確認できます。
個人的な大浴場の感想としては、必要最低限の清潔感のある浴場でしたが、宿泊先に大浴場は欲しかったので、助かりました。1日目の疲れた体を癒してくれました。
客室のお風呂だけではなく、足を伸ばせる大浴場が用意されているのは、ホテル選びのひとつのポイントになると思います。
実際に泊まって感じた良かった点・気になった点
良かったのは「市街地ホテルとしてのバランス」
実際に1泊して、特に良かったのはこのあたりです。
立地が良い。
客室が清潔。
大浴場がある。
無料の宮古そばが楽しい。
朝から沖縄料理を楽しめる。
総じて言えるのが
「宮古島を観光するためのホテルとしてバランスがいい」
という印象でした。
ホテル代だけにたくさんお金をかけず、その分を食事や観光に回したい。
でも、安さだけでホテルを決めたくはない。
そんな旅行スタイルには結構合っているなと思いました。
少し気になったのは客室の広さ
反対に一番分かりやすい注意点は、
客室の広さです。
今回泊まった部屋は夫婦2人なら問題ありませんでしたが、
「せっかく宮古島に来たのだから、広い部屋でずっとリゾート気分を味わいたい」
という人には少し違うと思います。
また、市街地にあるホテルなので、
部屋から宮古ブルーを眺めることを目的に選ぶホテルでもありません。
私たちも2泊目には海沿いのホテルを選びました。
この違いを理解して予約すれば、泊まったあとに「思っていたのと違った」ということも減ると思います。
レンタカーなら駐車料金も忘れずに
宮古島旅行ではレンタカーを利用する人も多いと思います。ここも確認しておきたいところです。
現在、ホテルの駐車場は全60台・先着順で1泊1台1,100円(税込)です。予約制ではありません。
宿泊料金だけを見て予算を決めると見落としやすいので、レンタカー旅行の場合は駐車料金も入れて考えておくといいと思います。
たびのホテルlit宮古島はこんな人に向いていると思う
実際に泊まった経験から考えると、こんな人とは特に相性が良さそうです。
- 市街地で夕食やお酒を楽しみたい
- 日中は観光を中心に楽しみたい
- 大浴場があるホテルを選びたい
- 夫婦・カップルで旅行する
- 宿泊費と快適さのバランスを取りたい
- ホテル滞在そのものを楽しみたい
- 広々とした客室を最優先したい
- 客室から海を眺めたい
- リゾート感を最優先したい
- 高級ホテルでゆっくり過ごしたい
私たちのように、「昼は観光、夜は市街地、ホテルでは快適に休みたい」 という旅行スタイルなら、かなり使いやすいホテルだと思います。
宿泊日によって料金やポイント還元が変わります。
同じ日程で比較してみてください。
※料金・プランは予約時期や宿泊日によって異なります。
基本情報・アクセス・駐車場
現在の公式情報を最後にまとめておきます。
宮古空港からは車で約14分。公共バスを利用する場合は 「北給油所前」から徒歩約6分です。
※なお、2027年2月1日以降の宿泊には宮古島市の宿泊税が別途課税される予定で、ホテル公式では予約画面の宿泊料金には宿泊税が含まれていないと案内されています。2027年以降に宿泊する方は注意してください。
まとめ|宮古島市街地の拠点として「ちょうどいい」ホテル
今回は、2026年3月に夫婦で泊まったたびのホテルlit宮古島を紹介しました。
実際に泊まって感じたのは、
宮古島旅行を楽しむための拠点として「ちょうどいい」ホテル
ということです。
部屋はものすごく広いわけではありません。
その一方で清潔感があり、市街地に出やすく、大浴場もある。
さらに夜には無料の宮古そば、翌朝には沖縄料理も楽しめる朝食バイキングもあります。
私たちは、
1泊目は市街地を楽しむ。
2泊目は海沿いのホテルでリゾート感を楽しむ。
という泊まり方にしましたが、結果的にかなり良かったです。
「旅行は楽しみたいけど、毎回ホテルだけにお金をかけるわけにもいかない」
という私たちのような夫婦にとって、こういうホテルはありがたい存在だと思います。
宮古島市街地を楽しみながら観光の拠点にできるホテルを探している方は、候補のひとつとして料金を比較してみてください。
宿泊日によって料金やポイント還元が変わります。
同じ日程で比較してみてください。
※料金・プランは予約時期や宿泊日によって異なります。
ちなみに今回、たびのホテルlit宮古島には 宮古島2泊3日旅行の1泊目として泊まりました。
「このホテルに泊まるなら、前後にどこを観光しよう?」 という方は、私たちが実際に回った2泊3日の旅行記も参考にしてみてください。 シュノーケリングや伊良部島、実際に食べたものまでまとめています。
また、今回泊まった宮古島以外にも 「たびのホテル」は全国各地にあります。
「ほかにはどこにあるんだろう?」 「次の旅行でも泊まってみたい」 と気になった方はこちらにまとめています。
たびのホテル、全国各地で泊まってみようー。
ではまた。

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