「宮古島に2泊3日で行くと、実際いくらかかるんだろう?」
航空券やホテルだけなら調べられても、現地での食事やお土産、海でのアクティビティまで入れると、予算がちょっと分かりにくいのではないでしょうか。
私たちは2026年3月中旬に、夫婦2人で宮古島へ2泊3日の旅行に行ってきました。
実際にかかった費用は、確認できた範囲で夫婦2人約20万2,000円。1人あたり約10万1,000円です。
食事は「せっかくの旅行だから」とあまりケチらず、お土産も欲しいと思ったものはそこまで我慢せずに購入。さらに、シュノーケリングにも参加しました。
とにかく安く済ませた旅行ではありません。
それでも、1人約10万円で宮古ブルーを満喫できたので、私たちとしては「思っていたよりコスパよく楽しめたな」と感じています。
この記事では、航空券・ホテル・レンタカーがセットになったHISのパック代から、食事、お土産、ガソリン、シュノーケリングまで、実際に私たちが使ったお金を項目ごとに紹介します。
これから宮古島旅行の予算を考えている方の、一つの実例として参考になればうれしいです。
※旅行から時間が経っているため、食事代・お土産代・ガソリン代は概算です。記録に残っていない細かな支出がある可能性もあるため、1円単位ですべてを集計した金額ではありません。

先に結論|宮古島2泊3日の旅行費用は夫婦2人で約20万2,000円
まずは、今回の宮古島旅行でかかった費用を一覧にしておきます。
| 項目 | 2人分 | 内容 |
|---|---|---|
| HISパック | 148,500円 | 航空券+ホテル2泊+レンタカー |
| ガソリン代 | 約2,500円 | 概算 |
| 食事代 | 約20,000円 | 概算 |
| お土産代 | 約20,000円 | 概算 |
| シュノーケリング | 11,000円 | 夫婦2人分 |
※食事代・お土産代・ガソリン代は概算です。確認できた範囲で、夫婦2人約20.2万円、1人あたり約10.1万円でした。
一番大きかったのは、航空券・ホテル2泊・レンタカーをまとめたHISのパック代14万8,500円でした。
そこに、現地で使った食事代やお土産代、ガソリン代、シュノーケリング代を加えると、確認できた範囲で約20万2,000円です。
夫婦2人なので、1人あたりにすると約10万1,000円。
私たちは食事やお土産をかなり切り詰めたわけではなく、シュノーケリングにも参加しました。それを考えると、旅行後に振り返ってみても「思っていたよりこの金額で楽しめたな」という印象です。
今回の宮古島2泊3日の旅行条件
同じ宮古島2泊3日でも、時期やホテル、移動手段によって旅行費用はかなり変わります。
今回の約20万2,000円は、次のような条件で旅行したときの金額です。
| 人数 | 夫婦2人 |
|---|---|
| 時期 | 2026年3月中旬 |
| 日程 | 2泊3日(金曜日〜日曜日) |
| 予約方法 | HISのパックを利用 |
| 現地の移動 | レンタカー |
| 1泊目 | たびのホテルlit宮古島 |
| 2泊目 | ウォーターマークホテル |
| アクティビティ | シュノーケリングツアーに参加 |
| 食事・お土産 | 極端に節約せず楽しむことを優先 |
行きは那覇空港で乗り継ぎ、お昼過ぎに宮古島へ到着。空港からレンタカーを借りて、3日間観光しました。
ざっくりとした旅行の流れはこんな感じです。
- 1日目: 砂山ビーチなどを観光 → 市街地で夕食 → たびのホテルlit宮古島に宿泊
- 2日目: シギラビーチでシュノーケリング → 伊良部大橋などを観光 → ウォーターマークホテルに宿泊
- 3日目: 佐和田の浜 → ユートピアファーム宮古島 → 与那覇前浜 → お土産を購入して帰宅
海を眺めるだけでなく、実際に海に入ったり、宮古島の食べ物を楽しんだりと、2泊3日の中ではかなり動き回りました。
各日の詳しいルートや実際に食べたものは、宮古島2泊3日の旅行記に写真付きでまとめています。
「約20万円で実際にどんな旅行ができたの?」と気になる方は、実際に巡った観光スポットや食事もあわせて見てみてください。
航空券+ホテル2泊+レンタカーはHISパックで148,500円
今回の宮古島旅行は、HISのパックを利用して予約しました。
パックに含まれていたのは、
- 往復の航空券
- ホテル2泊
- レンタカー
の3つです。
この3つを合わせて、夫婦2人で148,500円。1人あたりでは74,250円でした。
今回の旅行費用約20万2,000円の中では、このHISパック代がもっとも大きな割合を占めています。
航空券・ホテル・レンタカーそれぞれの個別料金は分からないため、この記事ではHISパック代としてまとめて148,500円で計算しています。
実際に利用してみてよかったのは、飛行機・ホテル・レンタカーをまとめて予約できたことです。それぞれを別々に探して予約する必要がなく、一度にまとめて手配できたのでかなりラクでした。
しかも実際に2泊3日を終えて振り返ってみても、内容に対してこの金額ならコスパもかなり良かったと感じています。

飛行機・ホテル・レンタカーを一気に予約できるのが本当にラクでした!
予約のしやすさも含めて総じて満足しているので、宮古島旅行で航空券・ホテル・レンタカーをまとめて探している方には、HISのパックも一度チェックしてみてほしいです。
宮古島旅行の料金をチェック
日程やホテルによって料金は変わるので、希望の日程でプランを確認してみてください。
※料金・プラン内容は時期や日程によって異なります。
ホテルは市街地+海側で使い分け
今回は2泊とも同じホテルにはせず、1泊目は市街地、2泊目は海沿いのホテルを選びました。
1泊目|たびのホテルlit宮古島
1泊目は、たびのホテルlit宮古島に宿泊しました。
初日は市街地で夕食やお酒を楽しみたかったので、街に出やすいホテルを選びました。
部屋はものすごく広いという感じではありませんでしたが、清潔感があって、観光したあとに休むには十分。夜には無料の宮古そばも食べられて、ホテルに戻ってからも宮古島らしさを楽しめたのがよかったです。

客室や朝食、無料の宮古そばなどは、たびのホテルlit宮古島の宿泊記で写真付きで詳しく紹介しています。
2泊目|ウォーターマークホテル
2泊目は、ウォーターマークホテルに宿泊しました。
こちらは海沿いのホテルで、部屋から海を眺められたのが印象に残っています。
1泊目は市街地に出て楽しむホテル、2泊目は海を眺めながらホテルでゆっくり過ごすホテルという感じで、同じ2泊3日の中でも違った過ごし方ができました。

2泊とも同じタイプのホテルにしなかったことで、街も海も楽しめたのはよかったと思います。どちらのホテルも違った良さがあってとても良かったです。
レンタカーはパインレンタカー宮古島を利用
宮古島での移動には、パインレンタカー宮古島を利用しました。
レンタカー代はHISのパック料金に含まれていたため、費用表では別料金として計上していません。
実際に利用してみると、スタッフの方がとても親切で、気持ちよく旅行をスタートできました。個人的には、ここを利用してよかったと思っています。
今回の旅行では、砂山ビーチやシギラビーチ、伊良部島、与那覇前浜など、いろいろな場所を巡りました。
2泊3日でもかなり動き回ったので、レンタカーがあったことで自由に観光しやすかったです。
ガソリン代は、2泊3日で約2,500円でした。
シュノーケリングは夫婦2人で11,000円
今回の旅行で、「ここにはお金を使ってよかったな」と特に感じたのがシュノーケリングです。
料金は、夫婦2人で11,000円。1人あたり5,500円でした。
2日目にシギラビーチでツアーに参加し、実際に海の中へ。
ウミガメやカクレクマノミを見ることができました。
特に、ウミガメをすぐ近くで見られたのはかなり印象に残っています。

3月中旬だったこともあり、海に入ってしばらくすると後半は少し寒さも感じました。終盤と海から上がった後は激寒でした(笑)。
ずっと快適だったというわけではありませんが、それも実際にこの時期にシュノーケリングをしてみて分かったことです。
海を外から眺めるだけでも十分きれいでしたが、実際に海の中に入ってみると、また違った宮古島の楽しさがありました。
予算だけを考えれば、この11,000円を使わないという選択肢もあります。
ただ、私たちにとっては削らなくてよかった支出、いや必要不可欠な支出と言えるでしょう。
食事やお土産とはまた違う、宮古島ならではの体験ができたので、かなり満足しています。
宮古島のシュノーケリングツアーを探す
私たちはじゃらんから予約しました。料金やプラン内容は時期によって変わるので、希望の日程でチェックしてみてください。
※料金・プラン内容は時期や日程によって異なります。
食事代は約2万円|旅行中くらいはケチらず楽しんだ
食事代は、夫婦2人で約20,000円でした。
今回は、「せっかく宮古島まで来たんだから、食べたいものは楽しもう」という感じで、食事はそこまで節約しませんでした。
高級なお店ばかりに行ったわけではありませんが、食べたいものを見つけたときに、値段を理由に我慢することはほとんどなかったです。
旅行中に食べたものは、たとえばこんな感じでした。
- 古謝そば屋の古謝そば・宮古そば
- 宮古海老養殖場の生エビ丼
- 宮古きび茶屋のさとうきびジュース
- 居酒屋シノワーズ武ちゃんのゴーヤチャンプルーなど
- なかゆくい商店のさたぱんびんアイス
- ユートピアファーム宮古島のマンゴープリン・マンゴーソフト

中でも印象に残っているのが、宮古海老養殖場で食べた生エビ丼です。
海を眺めながら食べられたこともあって、「旅行に来たなあ」と感じる時間でした。印象に残っている食事の一つです。
一方で、毎食お店に入っていたわけではありません。2日目の夜は、島の駅みやこで買ったお惣菜や、ホテルで注文したハンバーガーなどを部屋でゆっくり食べました。
外で食べ歩く時間も楽しかったですが、ホテルでのんびり食べる時間があったのもよかったです。
食事代の約2万円は概算なので、お店ごとの正確な金額までは残っていません。ただ、私たちの感覚としては、食べたいものをそこまで我慢せず楽しんで、夫婦2人で約2万円だったというイメージです。
お土産代は約2万円|気づいたらいろいろ買っていた
お土産代は、夫婦2人で約20,000円でした。
旅行前は「お土産はそこまで買わないかな」と思っていましたが、いざ現地に行くと、「これも欲しい」「あれも気になる」「誰々にはこれをあげたい」となって、気づいたらいろいろ買っていました(笑)。
今回は、お土産代をかなり切り詰めたわけではなく、欲しいと思ったものはそこまで我慢せずに買っています。
主にお土産を買ったのは、
- 島の駅みやこ
- ドン・キホーテ
- 伊良部島のナガサキ屋
などです。
ナガサキ屋では、黒糖カステラを自分たち用にも購入しました。
家に帰ってから食べましたが、黒糖の風味がしっかり感じられておいしかったです。

品物ごとの正確な金額までは残っていませんが、振り返ってみると、お土産は1つ1つ買っているうちに意外と金額が積み重なっていくなと感じます。
航空券やホテル代は最初に予算へ入れていても、お土産代は忘れがちな部分だと思います。
私たちのように現地で欲しくなったものをそこまで我慢せずに買うなら、夫婦2人で2万円前後を見ておくとひとつの目安になると思います。
節約しすぎなくても1人約10万円だった
ここまでの費用を合計すると、夫婦2人で約20万2,000円、1人あたり約10万1,000円でした。
今回は、食事やお土産をかなり我慢してこの金額になったわけではありません。
ホテルに2泊して、レンタカーで宮古島を回り、シュノーケリングにも参加。食事もお土産も楽しみました。
「やりたいことをかなり我慢して1人約10万円」ではなく、楽しみたいことを楽しんでこのくらいだったというのが、今回の旅行を振り返ったときの感覚です。
では、もし次にもう少し予算を抑えるなら、どこを見直せそうか考えてみます。
宮古島旅行で節約するとしたらどこ?
今回の旅行はかなり満足していますが、もし次に「もう少し予算を抑えて行こう」と考えるなら、見直しやすいのは食事・お土産・ホテル選びかなと思います。
食事とお土産は少し調整できそう
今回は、食事代とお土産代を合わせて約4万円でした。
私たちはどちらとも「せっかく旅行に来たんだから」と、そこまで我慢せずに楽しんでいます。
少し予算を抑えるなら、食べ歩きで買うものを絞ったり、お土産の予算をあらかじめ決めておいたりするだけでも違いそうです。
とはいえ、食事も旅行の楽しみのひとつだと思います。
何でも削るというより、「これは絶対に食べたい」というものを先に決めて、優先順位をつけるくらいが私たちには合いそうです。お土産も、現地に行くと結局いろいろ欲しくなるので(笑)、最初からある程度予算を決めておくのがよいかもです。
ホテルは安さだけで決めなくてよかった
ホテルも、旅行費用を調整しやすい部分だと思います。
今回は、1泊目を市街地のたびのホテルlit宮古島、2泊目を海沿いのウォーターマークホテルにしました。
もっと宿泊費を重視したホテル選びをすれば、パック代を抑えられる可能性はあると思います。
ただ、2泊目の海を眺めながらホテルでゆっくり過ごせた時間も個人的にはかなりよかったです。
次に選ぶとしても、安さだけではなく「ホテルで何をしたいか」も考えて決めたいと思います。
シュノーケリングはやってよかった
一方で、予算を抑えるとしても、シュノーケリングは削らなくていいかなと思います。
実は私はそれまでシュノーケリングをやったことがなく、最初はそこまで乗り気ではありませんでした。

正直、海を見るだけでもいいけどな。そんな風にも思っていたくらいです(笑)
ただ、妻の「ウミガメ見たい!」という希望もあり、「せっかく宮古島まで行くのだからな」とやってみたという流れです。
夫婦2人で11,000円かかりましたが、ウミガメを間近で見られた時間は今回の旅行でも特に印象に残っています。
振り返ってみると、宮古島だからこそできた貴重な体験で、本当にやってよかったと思っています。
食事やお土産を少し調整してでも、こうしたその場所ならではの体験にはお金を使いたい。
今回の旅行を終えて、そんなふうに感じました。
1人約10万円で宮古ブルーを満喫できたので満足度は高かった

2泊3日と聞くと短く感じますが、海を眺めたり、シュノーケリングをしたり、宮古島ならではの食べ物を楽しんだりと、私たちなりにかなり満喫できました。
食事やお土産もそこまで我慢せず、ホテルでもゆっくり過ごせたので、旅行を終えて振り返ってみても「もっとこうすればよかった」という後悔はあまりありません。
夫婦2人で約20万2,000円、1人あたり約10万1,000円。
決して安い金額ではありませんが、この内容で1人約10万円なら、私たちとしてはかなりコスパよく楽しめたと感じています。
宮古島旅行そのものが誰にとっても安い、という意味ではありません。
ただ、今回の旅行については、使った金額以上に満足できる3日間だったというのが正直な感想です。
まとめ|宮古島2泊3日の旅行費用は夫婦2人で約20万円
今回の宮古島2泊3日の旅行費用は、確認できた範囲で夫婦2人約20万2,000円、1人あたり約10万1,000円でした。
大きな内訳は、
- HISパック(航空券+ホテル2泊+レンタカー):148,500円
- ガソリン代:約2,500円
- 食事代:約20,000円
- お土産代:約20,000円
- シュノーケリング:11,000円
です。
食事やお土産を極端に節約したわけではなく、シュノーケリングにも参加しました。
それでも1人約10万円で、海・観光・食事・ホテル・アクティビティまでしっかり楽しめたので、私たちとしてはかなり満足度の高い旅行でした。
もちろん、旅行時期や予約するプランによって金額は変わります。
それでも、「宮古島へ2泊3日で行くなら、実際どのくらいかかるんだろう?」と考えている方の、ひとつの実例として参考になればうれしいです。
今回、約20万円で実際にどこを巡って、何を食べて、どんな3日間を過ごしたのかは旅行記にまとめています。
旅行でどこにお金をかけるかは結構差が出そう。私はグルメに。
ではまた。

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